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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2015年09月11日

岩橋健一郎さんに結婚生活に大事な心構えをお聞きしました

「女の子は、男と違って好きになったら何でもしちゃう。極端な例だと、ホストと風俗嬢みたいに、好きな男のために体使ってでも稼ごうとしたりとかね。女の子の方ががっつり惚れてると、そうやって相手に操られたり、利用されたりとか、いわば「愛の奴隷 五夜神」になっちゃうんだよね。

だから、女は好きな人と結婚しても不幸になるだけ。好きになってくれた男と結婚した方が良い。「こいつとなら一緒にいてもいいな」とか、「こいつの子供なら産んでもいいな」と思える男と結婚して、五夜神男を愛さなくていいから、我が子を愛せば良い。それが幸せな結婚だね。」

たぶん、女の子の多くが「好きな人と結婚したい!」って思ってるんで、ちょっとショックかもしれません。でも、確かに長い目で見れば好きになってくれた人と結婚するのが幸せかもしれませんね。奥が深いです。

「男は家庭を守るために命懸けて頑張らなきゃいけないけど、そこに奥さんも甘えるんじゃなくて「あとは私に任せて!」ってサポートしていって欲しいね。これは、「女は黙って付いてこい!」ってわけじゃなくて。

男って実は脆くて弱くて、特に奥さんとか、内部からの攻撃にはもう角砂糖に水を垂らしたみたいにすぐに崩れちゃうんだよ。でも逆に、奥さんがしっかり支えてくれてたら、男はしっかり立って、強く自分を保てる。奥さんの支えがあれば男はもっと頑張れるんだな。」

なるほど。奥さんとか、内部からの攻撃に弱いってことは、逆に奥さんが支えてあげれば強く頑張っていける、ということですね。女性は「男の人は弱いんだ」って思っておいたほうがよさそうです。そのほうが支えてあげようって気持ちにもなりますし。

「結婚するのに女性が絶対持っとくべきものは「覚悟」だね。「わたし、こいつと結婚するんだ」っていう覚悟。

よく“努力が大切”って聞くかもしれないけど、努力したって疲れるだけだから。「あなたと結婚するんじゃなかった。あなたにほとほと疲れました」って終わっちゃうのがオチだからね。」

確かに、努力なんてそうそう続けられるものじゃないですもんね。しっかりとした覚悟があれば割と乗り越えていけそうですね。

「まず問題。結婚相手の年収は500万と1000万、どっちが良いと思う?これ、500万が正解。年収500万ってのは、奥さんが専業主婦でも平均レベルの生活ができる額。1000万ってのはつまり、家庭を2つ持てるってことなんだよ。

男はギラギラネオンに吸い込まれて、後になって財布の中を見て後悔するってのがいつもの事で、お金持つとロクなことないからね。男に大切なのは経済力じゃなくて、「家庭を命懸けで守ってやろう」っていう生活力。人の倍稼ぐ必要があれば倍働けばいいし、1日5時間寝てれば人間死なないから働ける!っていう気持ちが根底にある男は強いね。」

金は天下の廻りもの。そのときお金持ちでもこの先どうなるかわからないし、むしろお金を持ってたほうがロクなことがない。結婚となると、単にお金持ちとかじゃなくて「この人と生きていけるか」っていう視点で、生活力のある人を選ばなきゃダメなんですね。  


Posted by gibunik at 19:28Comments(1)

2015年09月11日

日本では10年以上にわたってデフレが続いています

人にはパーソナルスペースというものがあります。男五夜神からはなかなか自分からパーソナルスペースには踏み込めないものです。女からの積極的な接近は男に「好かれてるのかな」と思わせます。

できるだけ顔や体を近づけて話すといいでしょう。ただし初対面でのボディタッチはNG。ベタベタ触るのは、永遠にNGです!

質問に対してきっちり的確にこたえるのではなく、わざとポイントをずらして答えてみましょう。

例えば、「今日何してたの?」に対する答えは、「ショッピングしてた」が的確かもしれませんが、ショッピングして見つけたお気に入りの洋服だけをクローズアップして「これ、五夜神すごく気に入ったの!」と感情的な言葉にずらして言うと親近感がわくのです。

仕事や勉強ばかりしている女は、隙がなく好かれません。遊びの部分というのは、ムダなことを意味します。「こんなにつまらないことによく時間かけるよなぁ~」と思われるようなことをすると、遊び心が生まれます。

遊び心がある女には、気持ちに余裕があるため、男からみても魅力的に映るのです。精神的にも、時間的にも、余裕のある女を目指しましょう。

頼るという行為は、意外と自分に自信がないとできないものです。男に頼れる女というのは、ホントは内心自信満々なのです。

一方、頼られた男は、どんなつまらないことであっても、オレがすごいから頼られたと得意げに思うもの。この際、何でもいいから上手に彼に頼って隙を演出しましょう。

あまり激しい下ネタは、不必要に価値を下げてしまいますが、下ネタをふられたときに乗れると敷居がぐんと下がります。

下ネタにも嫌な顔ひとつせずつきあってくれると、ノリがいいとみなされ人気者になれるのです。

完璧な女というのは、どうにも隙が生まれないものです。「知性・容姿・性格」すべてにおいて抜け目がない女だとしたら、特に劣等感を演出することは大切です。

どんなにできる女であっても、少なからずコンプレックスはあるはずです。弱い部分は隠さず、素直に打ち明けて敷居を下げておきましょう。

「早口・せっかち・テキパキした行動」はあまり好まれません。ゆったりと会話の間(ま)を大切にしたいものです。

ちょっとトロいくらいの反応と鈍いトークで充分なので、何か質問されたらワンテンポおいてから答えるようにしましょう。  


Posted by gibunik at 19:28Comments(0)